長年にわたり日本のテレビ界を代表するキャスターとして活躍してきた久米宏さん。
冷静沈着な語り口と鋭いコメント力から、「毒舌」「厳しい性格」といったイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。
一方で、番組関係者や共演者からは「実はとても人情深い」という声も聞かれます。
今回は、そんな久米宏さんの性格がよくわかるエピソード7選を通して、本当の人柄に迫っていきます。
表の顔と裏の顔のギャップが見えてくる内容なので、読み進めるほど印象が変わること間違いなしです!
久米宏のプロフィール!年齢や経歴も!
長年にわたり日本のテレビ界を代表するキャスターとして活躍してきた久米宏さん。

画像引用元:https://www.chunichi.co.jp/article/1192737
久米宏のプロフィール
名前/久米 宏(くめ ひろし)
生年月日/1944年7月14日
年齢/80歳(2025年現在)
出身地/埼玉県
職業/フリーキャスター・司会者
久米宏さんは、大学卒業後にアナウンサーとして放送業界に入り、司会者・キャスターとして頭角を現しました。
その後、バラエティ番組や報道番組の司会を数多く担当し、幅広いジャンルで活躍。
『ザ・ベストテン』司会で国民的存在に
久米宏さんの名前を一気に全国区へと押し上げたのが、1987年TBSの音楽番組『ザ・ベストテン』の司会です。
黒柳徹子さんとの名コンビは社会現象とも言える人気を博し、番組はお茶の間の定番となりました。
ランキング番組でありながら、
・生放送ならではのハプニング
・歌手との軽妙なやり取り
・時事ネタを交えたコメント
など、久米宏さんの機転とコメント力が番組の大きな魅力でした。
ここで培われた「場を読む力」「言葉選びのセンス」が、後のキャスター人生に大きく影響しています。
ベストテン時代の久米宏さんは、知性とユーモアのバランスが本当に秀逸ですよね。
『ニュースステーション』でキャスター像を一新
また、1985年からスタートした報道番組『ニュースステーション』では、久米宏さんはそれまでのニュース番組の常識を覆す存在となります。
原稿を淡々と読むのではなく、自分の言葉で問いかけ、時には私見も交えながらニュースを伝えるスタイルは賛否を呼びましたが、結果的に「ニュースを自分ごととして考える視聴者」を増やしました。
この姿勢は、久米宏さんの
・強い信念
・妥協しない性格
・視聴者への誠実さ
があってこそ成り立っていたと言えるでしょう。
好き嫌いが分かれても、自分のスタイルを貫く姿勢は本当に印象的です。
フリーキャスターとしての確立
その後も久米宏さんはフリーキャスターとして活動を続け、
「久米宏でなければ成立しない番組」を数多く生み出してきました。
音楽番組・報道番組の両方で成功した稀有な存在であり、
その経歴自体が、日本のテレビ史の一部と言っても過言ではありません。
この幅広い経歴が、久米宏さんの性格の奥行きを作っていると感じますね。
久米宏さんは台本に縛られすぎない進行、鋭い切り口のコメント、時にはユーモアを交えた語り口が高く評価され、
「キャスター=原稿読み」という常識を大きく変えた存在とも言われています。
この経歴を見るだけでも、久米宏さんが型破りだけど本質を突く人だったことがよく伝わってきますね。
久米宏の性格がわかるエピソード7選
ここからは、久米宏さんの性格がよく表れているエピソードを紹介していきたいと思います。

画像引用元:https://article.auone.jp/
① 原稿に頼らない強い信念
久米宏さんは、報道番組であっても原稿をそのまま読むことを良しとせず、自分の言葉で伝える姿勢を大切にしていました。
生放送という緊張感のある現場でも、視聴者にとって本当に必要な情報は何かを考え、その場で言葉を選んで語っていたと言われています。
この姿勢は、キャスターとしての覚悟と責任感の強さの表れではないでしょうか。
自分の発言に責任を持つという姿勢が、性格の芯の強さを感じさせますね。
② 毒舌の裏にある誠実さ
久米宏さんは「毒舌キャスター」と呼ばれることも多く、歯に衣着せぬ発言が注目されてきました。
しかしその言葉の多くは、誰かを貶めるためではなく、問題の本質を分かりやすく伝えるためのものでした。
視聴率や話題性よりも、「視聴者に正しく伝えること」を最優先していた点に、誠実な性格がにじみ出ています。
厳しい言葉ほど、本気で向き合っていた証拠ではないでしょうか。
③ スタッフを大切にする姿勢
番組の顔として注目を集める一方で、久米宏さんは裏方であるスタッフへの配慮を欠かさなかったと言われています。
若手スタッフにも積極的に声をかけ、番組作りに関わる全員を対等な仲間として接していたそうです。
表舞台だけでなく、現場全体を見渡せる視野の広さがあったことが分かります。
この姿勢が、長年にわたって信頼され続けた理由の一つであること間違いないです。
④ 共演者との距離感が絶妙
共演者との関係性においても、久米宏さんは独特の距離感を保っていました。
意見が異なる場面でも感情的になることはなく、冷静に議論を成立させる進行役としての役割を果たしていました。
相手の意見を尊重しつつ、自分の考えもはっきり伝える姿勢は、大人の対応そのものですよね。
対話を大切にする性格がよく表れていますね。
⑤ 自分自身に最も厳しい
他人に対して厳しいイメージがある久米宏さんですが、実は一番厳しかったのは自分自身だったとも言われています。
放送後には自分の発言を振り返り、「もっと良い伝え方があったのではないか」と反省することも多かったそうです。
常に向上心を持ち続ける姿勢が、長いキャリアを支えてきたのでしょう。
この自己分析力の高さは、プロとして本当に尊敬できます。
⑥ 現場の空気を和ませるユーモア
報道番組というと堅いイメージがありますが、久米宏さんは現場の空気を和ませるユーモアも忘れませんでした。
緊張感のある生放送前やトラブル時にも、さりげない一言で場を落ち着かせていたそうです。
この柔軟さが、周囲から「一緒に仕事がしやすい人」と言われる理由かもしれません。
厳しさだけでなく、懐の深さを感じますね。
⑦ 視聴者目線を忘れない姿勢
久米宏さんの性格を語るうえで欠かせないのが、常に視聴者目線を意識していた点です。
専門用語を避け、難しい話題でもできるだけ分かりやすく伝える工夫を重ねていました。
「テレビの向こう側にいる人に届いているか」を基準に考える姿勢が、多くの支持を集めた理由でしょう。
視聴者を置き去りにしない誠実さが伝わってきますよね。
こうして見ると、久米宏さんの性格は「毒舌」ではなく、「信念と人情を併せ持った厳しさ」だったことがよく分かりますね。
みんす人としてもステキな方だったのがわかるね。
こんなアナウンサーはいないんじゃないかな?
久米宏は毒舌だけど人情深いと言われる理由とは?
久米宏さんは、表では厳しい発言をする一方で、裏では非常に人情味のある人物だったと言われています。


画像引用元:https://x.com/sankichi48/status/2010949461057683879/photo/2
久米宏さんは番組を去る際にも、自分よりもスタッフや後任を立てるコメントを残すなど、周囲への配慮を欠かしませませんでした。
また、後輩に対しても一方的に教えるのではなく、考えるきっかけを与える言葉を選んでいたそうです。
長い経歴の中で信頼され続けた理由が、この人柄にあると感じます。
まとめ 久米宏の性格がわかるエピソード7選!毒舌だけど人情深いって本当?
さて今回は、久米宏さんの性格についてご紹介しました。
久米宏さんの性格は、「毒舌」「厳しい」というイメージだけでは語れません。
経歴とエピソードを振り返ると、
- 強い信念と責任感
- 視聴者への誠実さ
- 周囲を思いやる人情深さ
これらを兼ね備えた人物であることが分かります。
だからこそ、時代を超えて記憶に残るキャスターとして語り継がれていますし、これからも語り継がれていくことでしょう。
最後までご覧いただきありがとうございました









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