タレントでありファッションモデルであり女優の加藤ローサさんが話題になっています。
加藤ローサさんは2011年6月22日に元プロサッカー選手で現在はサッカー指導者の松井大輔さんと結婚しています。
また、加藤ローサさんと松井大輔さんはの間には現在2人の子供、息子で長男と次男がいます。
なんでも2年間でフランス・ブルガリア・ポーランド3カ国を転々とし、その間に2児を出産されています。
海外暮らしの経験を持っている加藤ローサさんは、母親が日本人で父親がイタリア人のハーフということもあり英語やイタリア語など堪能に会話ができるのでしょうか?
そんな加藤ローサさんの英語が話せる?など知りたい!気になる!をご紹介していきたいと思います!
加藤ローサのプロフィール!年齢や身長とデビュー当時のかわいい画像も!
女優の加藤ローサさんが注目を集めています。

画像引用元:banngumi.org
加藤ローサのプロフィール
名前 / 加藤ローサ
生年月日 / 1985年6月22日
年齢 / 2025年8月現在40歳
身長 / 160cm
血液型 / A型
出身地 / 鹿児島県 鹿児島市
国籍 / 日本
職業 / ファッションモデル、女優、タレント
所属事務所 / T.PERSONAL
加藤ローサさんは母親が日本人で父親がイタリア人のハーフになります。

加藤ローサさんは6歳までイタリアのナポリに住んでいてそのあとは鹿児島に住んでいたんだって!
加藤ローサさんは高校1年の時に横浜に住む従姉妹に誘われて受けたオーディションをきっかけに、ファッションモデルとしてデビューしました!
こちらはデビュー当時の加藤ローサさん。可愛いですよね!!


画像引用元:https://minkara.carview.co.jp
デビュー当時と変わらず可愛いくて美人な加藤ローサさん。
ハーフであることと、2年間でフランス・ブルガリア・ポーランド3カ国で暮らしていた事から英語が堪能に話せるのでしょうか?
加藤ローサは英語やイタリア語が話せない!海外に住んでいた頃はジェスチャーで会話!
加藤ローサさんは母親が日本人で父親がイタリア人のハーフです。
また、幼少期の当時5〜6歳頃、イタリア・ナポリで生活していたこともあり、当時はイタリア語を話していたとされています。
しかし!日本に戻ってからは、イタリア語を使うこともなくほとんど忘れてしまったそうです。
また、加藤ローサさんは結婚した年、2011年から2年間でフランス・ブルガリア・ポーランド3カ国を転々としています。しかしどの国もそれぞれフランス語、ブルガリ語、ポーランド語が公用語となりますので英語を使うことがなかったことになりますので、加藤ローサさんは
英語・イタリア語が話せない
ということになります。
言葉が通じず異国の地で過ごすのは大変ですよね!
加藤ローサさんは英語も各国の言葉も話せないことから、ジェスチャーで会話をしていたと明かしています。
加藤ローサさんの海外生活はだいぶ苦労したのではないでしょうか?



どんな海外生活を送っていたんだろ
英語が喋れない加藤ローサが海外に住んでいた頃の苦悩とは?
加藤ローサさんは2011年から2年間でフランス・ブルガリア・ポーランド3カ国を転々とし、その間に2児を出産されています。
加藤ローサさんは第1子である長男をフランスで出産しました。
なんでも英語もフランス語も話せずジェスチャーで会話し子育てしていたんだとか。。
フランスは赤ちゃんに最初に与えるのが母乳が当たり前の国。
ローサさんは母乳が出ず泣いて看護師さんにミルクを出してもらうように頼んだこともあったそうです。



海外の方は涙に弱いらしい
また、結婚前は料理をしたことがなかったローサさん。
アスリートの妻としていきなり3食の料理をすることになり泣きながら作っていたんだそうです。
さらに、ブルガリに住んでいた頃は、旦那さんである松井大輔さんの怪我続きで毎日マッサージをしていた時期があったと明かされています。
ポーランドでの生活は長男がまだ小さく、手のかかる時期と第2子の妊娠、新たな国での生活が重なり不安定な日々を過ごしていたことも明かしています。
毎日がギリギリだったんだそう。。
加藤ローサさんの海外生活は「異国での言葉や文化の壁」「妊娠・子育ての責任」「頼れる人が少ない環境」の中で、家族のために奮闘した時間だったのではないでしょうか。
そんな苦悩を乗り越えた加藤ローサさん。
これらの経験はローサさんをさらにしなやかで力強い存在に変え、人生に深みを与えているような気がしますよね!
海外で流した涙も、努力も、すべてが今の彼女の輝きにつながっているのではないでしょうか。
まとめ 加藤ローサは英語とイタリア語が話せなく海外に住んでいた頃はジェスチャーで会話していた!
さて今回は加藤ローサさんの語学について紹介しました。
英語が話せないと明かしていましたが、海外生活中には英語の語学学校にも通っていたようなので全く話せない、ということはなかったのではないでしょうか。
たとえ、加藤ローサさんは英語を流暢に話せなかったとしても、海外生活では言葉よりも笑顔やジェスチャーで人とつながり、困難を乗り越えてきたように思えます。
異国の地で培ったその前向きさとたくましさこそ、彼女の魅力のひとつでもありますよね。
最後までご覧いただきありがとうございました
それでは!またお会いしましょう!


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