俳優として数々のドラマや映画に出演している渋谷謙人(しぶや けんと)さん。
2026年にはNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』にも出演し、俳優として活躍の幅を広げています。
そんな渋谷謙人さんですが、実は子供の頃、サッカーに夢中になり、名門・東京ヴェルディのジュニアユースに所属していたことをご存じでしょうか?
しかも、俳優の仕事よりもサッカーの試合を優先したいと思うほどの熱中ぶりだったそうです!
一体どれほどの実力があったのでしょうか?
今回は、渋谷謙人さんのサッカー選手への夢や東京ヴェルディ時代の実力、そしてサッカーを辞めた理由について詳しく紹介します!

渋谷謙人はサッカー選手が夢だった?
画像引用元:https://www.instagram.com/p/DL9LKq-R32d/?hl=ja&img_index=4
意外なことに、渋谷さんが最初に取り組んでいたスポーツはサッカーではなく、バスケットボールでした。
小学1年生から3年生までミニバスケットボールをしていたそうです。
ところが、通っていた小学校のサッカーチームから人数不足を理由に大会への参加を頼まれたことが転機となります。
その大会で大活躍!
自分にはサッカーが向いていると感じ、本格的に始めることになったそうです。
偶然参加した大会が、その後の人生を大きく変えたなんて面白いですよね!
一方、俳優活動を始めたのは8歳の頃。
母親が応募した劇団ひまわりのオーディションでグランプリを獲得したことがきっかけでした。
当時の生活はというと、
- 平日:電車で恵比寿まで通い、芝居やダンスのレッスン
- 土日:サッカーの練習や試合に参加
という、かなり忙しい毎日だったそうです。
さらに驚いたのが、雨でサッカーの試合が中止になると泣いてしまうほど楽しみにしていたというエピソード!
俳優としてテレビに出演する喜びも感じていた一方で、仲間とボールを追いかける時間は特別だったのでしょう。
もしかすると、少年時代の渋谷さんにとって、サッカー選手になる未来も俳優になる未来と同じくらい魅力的だったのかもしれません。
どちらも本気だったからこそ、簡単には選べなかったのでしょうね。
みんす偶然参加した大会から名門クラブに進むなんて、まるでドラマのような展開!
渋谷謙人は東京ヴェルディ出身の実力者!
渋谷謙人さんは、中学校への進学を機に、ヴェルディ川崎(現在の東京ヴェルディ)のジュニアユースに進んでいます!
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東京ヴェルディの育成組織といえば、将来のトップ選手を目指す若者たちが集まる環境です。
そこに所属していたことからも、渋谷さんがサッカーに本格的に取り組んでいたことが分かります。
渋谷謙人のポジションやプレースタイルは?
プレースタイルにも特徴があったようです。
・ポジションはミッドフィルダー
・得点するよりもアシストすることが好き
・股抜きやノールックパスが得意
・仲間との連係プレーに喜びを感じる
興味深かったのは、ゴールを決めるよりもアシストに喜びを感じていたという部分ではないでしょうか。
サッカーでは、得点を決めた選手に注目が集まりがちですよね。
しかし渋谷さんは、自分のパスから仲間が得点することに魅力を感じていたそうです。
自分が主役になることよりも、仲間の良さを引き出すことに楽しさを感じるタイプだったのかもしれませんよね。
俳優として共演者との掛け合いを大切にする姿勢にも、どこか通じる部分があるのかもしれません。
もちろん、ジュニアユースに所属していたからといって、必ずプロになれたとは限りません。
それでも、名門クラブの育成組織でプレーしていた経歴は十分に注目したいポイントです。
もしサッカーを続けていたら、どのような選手になっていたのか気になりますね!



アシストが好きな選手だったなんて意外!周囲を生かすプレーが得意だったんですね!
渋谷謙人がサッカーを辞めた理由は?
渋谷謙人さんがサッカーを辞めた大きな理由は、
俳優活動との両立が難しくなったこと
でした。
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中学生になると俳優としての仕事が増え、サッカーの試合に参加できないことも多くなっていったそうです。
当時は撮影やオーディションに行きたくないと泣いてしまうこともあったのだとか。
それほどサッカーへの思いが強かったのですね。
『WATER BOYS2』への出演が転機に!
大きな転機となったのが、2004年放送のドラマ『WATER BOYS2』への出演です。


画像引用元:https://renote.net/articles/324163/page/4
左が当時の渋谷謙人さんです。初々しいですよね。
ドラマは渋谷さんが中学3年生の夏に出演が決まり、撮影に向けて約半年間のシンクロナイズドスイミングの特訓が控えていました。
サッカーの試合と俳優の仕事が重なる中、忘れられない出来事が起こります。
ある日、試合の前半だけプレーして撮影現場へ向かおうとした渋谷さん。
急いでバス停に向かったものの、目の前でバスが出発してしまったそうです。
その瞬間、サッカーと俳優を両立することの難しさを痛感したといいます。
どちらも中途半端にしたくなかったからこそ、苦しい決断だったのではないでしょうか。
最後の試合では涙が止まらなかった!
そして渋谷さんは、16歳でサッカーを引退しました。
本人のインタビューによると、引退を決意して臨んだ最後の試合では、プレーしながら涙が止まらなかったそうです。
「中学生になったら、仕事で試合に行けないことが多くなって。試合に出たい気持ちが強すぎて、『オーディションや撮影に行きたくない』と泣くこともありました。
「合宿前の撮影と試合が被って、試合の途中で帰らないと、撮影に間に合わない日があったんです。前半だけプレーした後、急いでバス停に向かって。バス停に着いたら、ちょうどバスが出たタイミングで…『これに乗んないと間に合わない!』と焦って、身振り手振りで運転手さんに訴えたんですが、バスはそのまま行っちゃって。その時、『あ、もうだめだ。両立はもう難しい』と現実を受け止めて、サッカーを辞めました」
引用元:https://fergus.jp/interview/interview-1726/
このエピソードを知ると、サッカーがどれほど大切な存在だったのか伝わってきますよね。
単に別の道を選んだというよりも、大好きだったものを手放して、新しい人生へ進む決断だったように感じます。
その後、約10年間はサッカーから距離を置いていたそうです。
しかし20代半ば頃、友人からフットサルに誘われたことをきっかけに再びボールを蹴り始めました。
2023年のインタビューでは、サッカー番組をやってみたいという思いも語っています。
さらに、撮影や舞台の前に眠れない夜には、サッカーの場面を想像すると気持ちが落ち着くのだとか。
サッカー選手としての道は選ばなかったものの、今もサッカーは渋谷さんの心の中にあるのでしょう。



最後の試合で涙が止まらなかったという話に胸が熱くなります。いつかサッカー番組に出演する姿も見てみたいなあ。。
まとめ 渋谷謙人はサッカー選手が夢だった?東京ヴェルディ出身の実力者!
今回は、渋谷謙人さんのサッカー経験や東京ヴェルディ時代、サッカーを辞めた理由について紹介しました。
分かったことをまとめると、
- 小学生時代にサッカーを始めた
- 中学時代はヴェルディ川崎のジュニアユースに所属
- 中盤でプレーし、アシストを得意としていた
- 俳優業との両立が難しくなり、16歳で引退
- 現在もフットサルなどを通じてサッカーを楽しんでいる
ということでした。
俳優として活躍する渋谷謙人さんに、これほど本格的なサッカー経験があったとは驚きですね!
特に印象的だったのは、最後の試合で涙を流したというエピソードです。
夢を一つに絞ることは、決して簡単ではなかったのでしょう。
しかし、サッカーに全力で取り組んだ経験は、俳優として歩む現在の渋谷さんにとっても大切な財産になっているのではないでしょうか。
今後は俳優としてだけでなく、サッカーに関わる仕事で活躍する姿にも期待したいですね!
最後までご覧いただきありがとうございました











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